メディア情報1月22日俳句四季2月号当会会員の伊東法子が「精鋭16句」に「袈裟着けて」を寄稿しました。また、「座談会・最近の名句集を探る」(大西朋、網野月を、吉田林檎、筑紫磐井各氏)で、当会会員の阪西敦子の句集『金魚』が取り上げられました。
俳句四季2月号当会会員の伊東法子が「精鋭16句」に「袈裟着けて」を寄稿しました。また、「座談会・最近の名句集を探る」(大西朋、網野月を、吉田林檎、筑紫磐井各氏)で、当会会員の阪西敦子の句集『金魚』が取り上げられました。
メディア掲載『月刊 俳句界』2025年3月号(文学の森) 特集「句に刻まれた師系を語る」に、当会会員の阪西敦子が「居続けの顛末」を、「注目の一冊」に如月真菜『湖を出る川 芭蕉とかけめぐる近江』書評「通底する視線」を寄稿しています。